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親が認知症かもしれないと思ったら、何科を受診したら良い? | 介護ライブラリ

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親が認知症かもしれないと思ったら、何科を受診したら良い?

父親が、母親が認知症かもしれないと思った時、まずは病院を受診することを考えます。その時に、病院の何科を受診すればよいのでしょうか?

投稿日時
2015年6月25日
カテゴリ
介護に役立つ記事
タグ
医療チーム
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親が認知症かもと思った時は、まず専門機関で受診を。

自分の親が認知症かもしれないと思った時、あなたはどうしますか?

自分の父親、母親が認知症かもしれないと思った時、まずは専門機関に受診することを考えるでしょう。

中には「早期発見をしたところで、家族が辛くなるだけ」「たとえ認知症であっても、薬物による治療を望まない」という方もいらっしゃるかもしれません。

それでもまずは専門機関で認知症かどうかの診断を受けることをおすすめします。

なぜなら、認知症の症状が出る原因として、脳梗塞や脳出血が疑われる場合があったり、他にも色々な病気が隠れている可能性があるからです。
また、認知症と診断を受けることで家族としての心構えができる場合もあります。

認知症の診断を受けるには何科が良い?

認知症を疑った時、病院の何科に行けば良いのでしょうか?

一番良いのは、「もの忘れ外来」や「認知症外来」など、認知症の専門外来を設けている医療機関を受診することです。

これらの専門外来であれば、認知症に詳しい専門医がいるからです。

他にも、「精神科」「神経科」「神経内科」などの選択肢もあります。
しかし、これらの外来を受診しても、中には認知症に対しての知識が豊富でなかったり、古い考え方のままのドクターがいるかもしれません。

認知症に対して偏見的な意見を言われたり、本人をないがしろにするような対応を取られた場合はすぐに医療機関を変更することをおすすめします。

信頼関係が築ける医師を探すことが重要。

認知症の診療や診断は、デリケートな心の問題をはらんでいます。
また、認知症の種類にもよりますが、完治は難しい病気ですから、今後医師との信頼関係を築きながら長いスパンでつきあっていかなくてはいけません。

そのため、単に病気についての知識や理解があるだけでなく、性格的にも本人や家族と合う医師を探すことが、認知症治療には不可欠です。

何科であるかに関わらず、もしも医師に信頼がおけないと感じたら、別の医療機関を受診してみてください。

認知症疾患医療センターも利用できます。

医療機関で迷ったり、近くに良い医療機関がないと感じたら、認知症疾患医療センターに相談してみるのも1つの方法です。

認知症疾患医療センターとは、認知症患者とその家族が住み慣れた街で暮らしていけるための支援として都道府県等が指定する病院に設置するもので、家族や本人が相談をしたり、認知症の診断も受けることができます。

認知症疾患医療センターに毎回通うのではなく、近くの医療機関を紹介してもらうこともできるので、病院選びに困った時などに役立ちます。殆どの都道府県が認知症疾患医療センターを設置しているので、一度「認知症疾患医療センター 〇〇県」と、お住まいの地域でインターネット検索してみてください。

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投稿者
山本 由美子
投稿日時
2015年6月25日
カテゴリ
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