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フォーマルサービス・インフォーマルサービスのメリット・デメリットとは?

介護において、フォーマルサービスとインフォーマルサービスという言葉があります。フォーマルサービスとインフォーマルサービスのメリット・デメリットについてまとめてみました。

投稿日時
2015年4月6日
カテゴリ
介護に役立つ記事
タグ
高齢者夫婦
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フォーマルサービスとは公的なサービスを指し、インフォーマルサービスはそれ以外のサービスや協力などを指しています。

詳しくは「介護のフォーマルサービスとインフォーマルサービスの違いとは?」のページをご覧ください。

フォーマルサービスのメリット・デメリット

公的なサービスであるフォーマルサービスの、メリットとデメリットを挙げてみました。

フォーマルサービスのメリット

  • 連続して安定的なサービスを受けることができる。
  • 各分野での専門性が高い。
  • トラブル・事故が起こった時に責任の所在が明確。

フォーマルサービスのデメリット

  • 話し相手や入院先でのサポートなど、出来ないことがある。
  • サービスを利用するのに色々な手続きが必要。
  • サービスが画一的になりがちで柔軟な対応がしづらい。

インフォーマルサービスのメリット・デメリット

インフォーマルサービスにもやはりメリット・デメリットはあります。

インフォーマルサービスのメリット

  • サービス内容に縛りがなく、幅広いサポートを受けられる。
  • 緊急時に即座に駆けつけるなど、柔軟な対応が可能。
  • 本人だけではなく、家族もサービスを受けることができる。

インフォーマルサービスのデメリット

  • 連続して安定的なサービスを受けにくい。
  • 専門性が低いことが多い。
  • トラブル・事故の際に責任を問いにくい。

両者の利用にはバランスが大切。

フォーマルサービス・インフォーマルサービスというと、なんだか難しく感じますが、要は企業や行政が安定してサービスを行うか、ボランティアや家族・近所の人が少しずつ色々助けてくれるか、というイメージで捉えると大まかに理解できると思います。

これらのサービスは、どちらが良いとか、両者をキッパリ分けなくてはいけない、という話ではありません。
どちらにもメリット・デメリットがあるのですから、長所を生かしながらバランスよく使っていくことが大切です。

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投稿者
山本 由美子
投稿日時
2015年4月6日
カテゴリ
介護に役立つ記事
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