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訪問介護・ホームヘルパーの仕事内容とは?

訪問介護・ホームヘルパー・ヘルパーさん等と呼ばれる職業の仕事内容はどんなものでしょうか?生活援助と身体介護の2つにわけて説明します。

投稿日時
2014年6月16日
カテゴリ
介護に役立つ記事
ホームヘルパーの仕事内容
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訪問介護を大きく分けると身体介護と生活援助。

訪問介護は大きく分けて「身体介護」と「生活援助」の2種類があります。
どちらの介護サービスを受けるかで価格も違い、身体介護の方が生活援助より高額です。
生活支援と身体介護の違いは、サービスを受ける本人の身体に触れるかどうかで考えると見分けやすくなります。(”特段の専門的配慮をもって行う調理”に関しては例外。)

「身体介護」のサービス内容

身体介護は、本人の身体に触れるサービスが殆どです。
日常生活をおくる能力や意欲を向上させるために利用者さんと共に行うサービスです。

  • トイレの介助
  • お食事の介助
  • 流動食・糖尿病食など専門知識の必要な調理
  • 身体の清拭
  • お風呂の介助、洗面や歯磨きなどの介助
  • 着替えの介助
  • 体位変換(ベッド等で身体の向きを変える)
  • ベッドから車いすに移ったり、移動の介助
  • 通院や外出の介助
  • 起床や就寝の介助
  • 薬を飲むための介助
  • 自立した生活をおくれるようになる為の見守り

訪問介護・身体介護

「生活援助」のサービス内容

生活援助は、主に家事の代行というイメージです。
身体介護以外のサービスで、本人や家族が出来ない場合に限り、ヘルパーが援助します。

  • 掃除
  • 洗濯
  • ベッドメイク
  • 衣服の整理や補修
  • 一般的な調理
  • 買い物や薬の受け取りの代理

訪問介護・生活援助

訪問介護は本人にとって身近な相談相手でもあります。

ホームヘルパーはなぜ、庭の掃除ができないの?”の記事でもお伝えしたように、訪問介護は家政婦やお手伝いさんとは違い、ご本人が生きていくために必要な部分だけを支援する介護サービスです。

上記の仕事をするだけでなく、本人と定期的に会い、コミュニケーションを取る大切な存在でもあります。毎週ヘルパーさんが訪れることを楽しみにしている方は沢山いらっしゃるでしょう。
また、一人暮らしで家族が近くにいない方には安否確認の手段になることもあります。
訪問介護は、そういう意味でも本人や家族にとって存在価値の高いお仕事でもあるのです。

 

投稿者
山本 由美子
投稿日時
2014年6月16日
カテゴリ
介護に役立つ記事
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